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遠藤航リバプールは27日に引き分け以上で5季ぶりV “終戦”2位アーセナルはCLに照準

[ 2025年4月24日 07:42 ]

イングランド・プレミアリーグ第34節   アーセナル 2―2 クリスタルパレス ( 2025年4月23日    ロンドン エミレーツ・スタジアム )

<アーセナル×クリスタルパレス>試合後、アーセナルのアルテタ監督(右から2人目)はクリスタルパレスのグラスナー監督と握手(AP)
Photo By AP

 2位アーセナルが12位クリスタルパレスと2―2で引き分け、今季4試合を残して勝ち点67にとどまった。アーセナルの逆転優勝は残り4試合に全勝し、勝ち点79の首位リバプールが残り5試合に全敗した場合のみ。MF遠藤航所属のリバプールは27日のトットナム戦に引き分け以上で5季ぶり2度目、国内トップリーグ通算ではマンチェスターUに並ぶ最多20度目の優勝が決まる。

 アーセナルはDFキビオルとFWトロサールのゴールで前半を2―1とリード。しかし後半38分、クリスタルパレスMF鎌田大地のプレスによるパスミスから、FWマテタに決められて勝ち点3を逃した。負傷離脱中のDF冨安健洋はベンチ外だった。

 優勝争いが事実上“終戦”となったアーセナルだが、4強入りしている欧州チャンピオンズリーグ(CL)ではパリSG(フランス)との準決勝第1戦(ホーム)が29日に控える。アルテタ監督は「6日後に今季最も大事な試合が控えている。それまでにエネルギーを回復する必要がある」と話した。

 一方のクリスタルパレスも、4強入りしているFA杯の準決勝アストンビラ戦が26日に行われる。グラスナー監督は「準決勝へ向けてこのエネルギーと自信をキープすることが必要だ。引き分けは良い結果だった。最も重要なのはパフォーマンス。我々は良い流れに乗っている」と手応えを口にした。鎌田大地はフル出場した。

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