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自己最多更新の8点目を決めたブライトン・三笘「ワンタッチで決めてくださいというパス」とアシストに感謝

[ 2025年4月20日 08:43 ]

イングランド・プレミアリーグ   ブライトン 2―4 ブレントフォード ( 2025年4月19日    英国・ロンドン )

<ブレントフォード×ブライトン>ブライトン・三笘(右)はブレントフォードのノアゴールと競り合う(AP)
Photo By AP

 ブライトンのMF三笘薫(27)が敵地のブレントフォード戦で自己最多を更新するシーズン8点目を決めた。右かかと負傷の影響で前節12日のレスター戦を欠場し、この日はベンチスタート。退場で1人少なくなって1―3の劣勢だった後半20分から出場すると、同36分にゴール左寄りのスペースに抜け出してスルーパスを引き出した。寄せてきた相手選手のブロックとGKに触られない絶妙な位置に左足ダイレクトで流し込んだ。

 2月22日のサウサンプトン戦以来の一撃は2季前の自己最多得点を超える今季リーグ戦8点目で、公式戦全体では9点目となった。しかし、試合はその後に失点してブライトンは2―4で敗戦。リーグ戦は最近5試合で白星がなく2分け3敗となり、10位から順位を上げられなかった。

 三笘は試合後、落ち着いた様子で「いつもやられてるような展開で失点している。反省点は生かせないところはある。負けて当然の内容」と振り返った。10人の状況で反撃ムードが盛り上げるゴールを決めたが、後半アディショナルタイムにセットプレーから失点し「もう1点という展開。セットプレーでもう1回集中しないといけない。相手が1人多い中で自分たちの判断がどうだったのか見つめ直さないと」と続けた。

 自身のゴールに関しては「ワンタッチで決めてくださいというパスだった。そういうパスを称賛したい」とアシストのDFヒンシェルウッドに感謝した。残り5試合で自己最多を更新するシーズン8点目を決め、2桁得点にも望みをつないだ日本代表アタッカーだが「個人の結果よりチームの(欧州カップ戦)出場権や上位にいくためのプレーをしないといけない」と訴えた。

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