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鹿島 鬼木采配的中で連敗脱出、J1通算600勝に王手「今までで一番うれしい誕生日かもしれない」

[ 2025年4月20日 17:32 ]

明治安田J1リーグ第11節   鹿島2―1岡山 ( 2025年4月20日    JFEス )

鹿島・鬼木監督
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 鹿島が岡山を下し、公式戦の連敗を4で止めた。

 0―1の後半5分にFWチャヴリッチの今季初得点で追いつき、同28分に途中出場のMFターレス・ブレーネルが勝ち越しゴール。51歳になった鬼木達監督の誕生日を会心の逆転勝利で祝い、暫定3位に浮上した。

 鬼木監督の采配が決まった。0―1で迎えたハーフタイム明け。右MFから2トップにポジションを上げたチャヴリッチが、ゴール前で持ち前の決定力を発揮。後半5分に試合を振り出しに戻した。同28分に来日2年目で初得点を決めたターレスは、投入された直後の大仕事だった。主力にケガ人が相次ぐ中、適材適所のやりくりでリーグ4試合ぶりの勝利に導いた指揮官は「集中を切らさず、勝利への執着心を持ってやってくれた」と選手をねぎらった。

 今季ホーム無敗だった岡山に土をつけ、J1通算599勝目。鬼木監督は「今までで一番うれしい誕生日かもしれない」と破顔した。総力戦で息を吹き返した常勝軍団が、600勝の大台に王手をかけた。

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