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鹿島 岡山に逆転勝ちで公式戦連敗4でストップ 51歳鬼木監督はバースデー勝利

[ 2025年4月20日 16:07 ]

明治安田J1リーグ第11節   岡山 1―2 鹿島 ( 2025年4月20日    JFEス )

鹿島・鬼木監督
Photo By スポニチ

 鹿島が敵地でリーグ4試合ぶりの白星を挙げた。公式戦の連敗は4でストップ。51歳になった鬼木達監督の誕生日を鮮やかな逆転勝利で祝った。

 前半44分、DF植田の不用意なクリアボールをMF佐藤に拾われて失点。だが、0―1で折り返した後半5分、FWチャヴリッチがDF津久井の折り返しに合わせ、今季初得点で同点に追いつく。

 その後は試合を優位に進め、同28分に途中出場のMFターレスが勝ち越しゴールを奪った。MF舩橋のスルーパスに抜け出したチャヴリッチが、冷静に切り返してラストパス。ペナルティーエリア内に走り込んだターレスが左足でゴールネットを揺らし、来日2年目でJ初得点を決めた。

 鹿島は開幕ダッシュに成功したものの、PK戦で敗れたルヴァン杯のJ2山口戦を含めて直近の公式戦は4連敗中だった。この日はFWレオセアラ、MF樋口、DF濃野ら複数の主力が欠場。FW師岡も後半途中に負傷交代する苦しい台所事情だったが、総力戦で岡山の堅守をこじ開け、今季無敗だった相手の本拠地で土をつけた。

 これでJ1通算599勝目。史上初の600勝に王手を掛けた。次節25日はホームで名古屋と対戦する。

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