×

交代策ピタリ!京都がクラブ初のJ1首位浮上 逆転V弾のMF奥川「最終的に良い景色が見られれば」

[ 2025年4月19日 16:15 ]

明治安田J1リーグ第11節   京都2―1新潟 ( 2025年4月19日    デンカS )

奥川雅也
Photo By スポニチ

 暫定ながら、京都がクラブ史上初めてJ1で首位に立った。新潟に2―1の逆転勝利。勝ち点を「21」に伸ばし、この日試合がなかった福岡を上回った。

 この層の厚さが、今季の強さの秘訣だ。16日の浦和戦から中2日。PKで先制点は与えたもののスタメン6人を入れ替えて臨み、強度の高いプレスで新潟のスタミナを消耗させた。そしてギアを上げたのは後半開始から投入された主将のMF川崎颯太とDF須貝英大だった。川崎は前線にさらなるエネルギーをもたらし、須貝は攻守で右サイドを支配。押し込む時間帯が続くと待望の同点弾は、やはりこの男だった。

 後半28分、FW原大智の浮き球にFWラファエル・エリアスが抜け出して左足でネットを揺らして同点。さらに同41分には同じく交代出場でMF奥川雅也が相手のミスを見逃さず、右足アウトでGKの股を抜く逆転弾を叩き込んだ。

 アディショナルタイム9分を守り抜き、対新潟の連敗を「3」でストップ。奥川は「今、1位ですか?順位は気にせずでやってきている。次、負けたら落ちるのは分かっているし、最終的に良い景色が見られれば良い」と笑顔を見せた。
 

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2025年4月19日のニュース