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岡崎慎司氏 試合前にまさかのアクシデント!? 08年日本代表デビュー戦での爆笑エピソード披露

[ 2025年2月4日 06:20 ]

08年10月のUAE戦、日本代表デビューを先発出場で飾った岡崎(手前)
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 元サッカー日本代表FWの岡崎慎司氏(38)が2日深夜放送のテレビ東京「FOOT×BRAIN」(土曜深夜0・25)に出演。08年の日本代表デビュー戦を振り返り、まさかのアクシデントに襲われていたことを明かした。

 岡崎氏は滝川二高卒業後、05年に清水に入団。08年には清水から10年ぶりとなるJリーグベストイレブンに選出されるなど、清水の顔として活躍。清水時代は「FW8人の中で8番目」の位置付けから日本代表のエースにまで駆け上がった。

 そして08年、岡田監督が率いていた日本代表に初選出されたことを回顧。「そもそも“8番目の選手”が日本代表になるだけでもスゴいなと今振り返ると思うんですけど、自分の中ではエスパレス(清水)でも徐々に立ち位置が変わっているのを感じていたし、呼ばれたら必死なってついていかないといけない」と当時の心境を吐露。「その時、結構海外組も呼ばれたタイミングだったので。俊さんもいたし、稲さんもいたし、このメンツと一緒にやるんだと」と中村俊輔、稲本潤一といった豪華メンバーと一緒にプレー出来ることに奮い立ったという。

 だが、代表デビュー戦となったUAE戦でまさかのアクシデントに襲われていたことを告白。「そんな大事な日に犬に噛まれるという事件があったんです。自分の奥さんが飼っていた犬がいて、じゃれあっていたら噛まれてしまってみたいな。親指からめっちゃ出血しました。岡田さんにも“今日新しくきた岡崎、なんか犬に噛まれたらしい”といった感じで紹介されました」と笑い飛ばした。

 それでもUAE戦ではA代表初選出ながらスタメンデビュー。ゴールこそなかったが後半37分までプレーし、存在をアピールした。岡田監督からスタメンに抜てきされたことについては「そういうハプニングもあったんで緊張感というものが僕の中でスッ飛んでいて、結構練習から(集中出来て)監督の中でも使いたいと思ってくれたのかなと」と持論を展開。

 日本代表デビュー後は「何が変わったかというと、代表の選手でエスパレスに帰った時に“このチームを引っ張っていく”と変わった。当時、西澤明訓さんとかそういうクラスの選手からも“違いを生まなきゃいけないぞ”と言われました。責任感というか危機感というか、あそこ(日本代表)でやった選手がこのプレーじゃダメだみたいな感じで常に自分を追い込んでいました」とメンタル面での大きな変化があった事を明かした。

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