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横浜FCが1次キャンプ打ち上げ「シンプルに体が元気」最年長36歳FW伊藤翔が“J1定着”へけん引

[ 2025年1月23日 16:19 ]

トレーニングする伊藤(右)
Photo By スポニチ

 横浜FCは23日、宮崎県都城市で14日から行った1次キャンプを打ち上げた。練習試合から一夜明けた最終日は、午前中のみの軽めの練習。大粒の汗を光らせたFW伊藤翔(36)は「攻撃よりは守備寄りのキャンプだった。有意義な時間になったと思う」と充実感をにじませた。

 プロ19年目。7月に37歳を迎える今季は、チーム最年長の立場になった。「自分自身、やってきたことがある程度間違っていなかったという自負はできる」。昨季はチーム最多タイの7得点。同世代の引退も増えているが、闘争心に衰えはない。「シンプルに体が元気。今はチームの目標がある。目標が自分を引っ張ってくれる要因」と言う。

 その目標とはJ1残留。「一人ではできない。みんなそれぞれのモチベーションがあると思うので、うまいこと掛け合わせたい。悩んでいる選手いたら声かけてみたり、外国人選手も含めてチームの一体感をつくっていければいい」と力を込める。そしてその先には、J1定着というミッションがある。「今年だけではなく、横浜FCというチームが今後、Jリーグの中でも大事なチームになっていくようなクラブづくりの一端を担えればいい。もちろんそんな大したことはできないけれど、そういう気持ちでやっていきたい」

 ベテランとしての責任感を口にする一方で、ピッチ上で年齢は関係ないことは百も承知だ。「ピッチに立ったら、みんな横一線でフラットでやっていければ」。2次キャンプは24日から日南市で始まる。

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