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G大阪DF岸本武流「足が少し長くなった」同点弾演出 ピッチ外側と内側の使い分け「もっと連動できれば」

[ 2024年9月23日 11:21 ]

明治安田J1リーグ第31節   G大阪2ー2京都 ( 2024年9月22日    サンガスタジアム )

G大阪・岸本
Photo By 共同

 G大阪DF岸本武流(27)が劇的な同点弾を呼び込んだ。後半42分、左サイドからのFW宇佐美貴史のFK。「サインプレーとかではない。良いところが空いてるなと思った」と“嗅覚”でファーサイドに走り込んで右足ボレー。「全力で足を伸ばしました。ちょっと(足が)長くなったんじゃないですか」。GKの好セーブに阻まれたものの、こぼれ球をDF中谷進之介が詰めて得点を演出した。

 「勝ち切りたかった」と満足感はないが「2失点はしたんですけどチームの一体感がすごくありましたし、良かった」と手応えも口にする。今夏から両ウイングがピッチの内側を使う新戦術を導入してきたが、京都がマンツーマン気味の守備をしてくるため、この日は両ウイングが外に張る従来の戦術を採用。ピッチを広く使って背後のスペースを取る策が奏功し、先制点が生まれた。右サイドを主戦場とする岸本は「試合の中でもっと上手く連動できたら良い」と外側と内側の使い分けに意欲を示した。

 近日中に負傷していたパリ五輪代表DF半田陸が戦列に復帰する予定。そんな中、天皇杯準々決勝・広島戦でも決勝点を挙げた攻撃的サイドバックがアピールに成功した。
 

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