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鹿島痛恨ドロー 新加入・田川投入も首位・町田とは勝ち点5差 微妙なオフサイド判定に泣かされる

[ 2024年8月18日 04:30 ]

明治安田J1第27節   鹿島0-0浦和 ( 2024年8月17日    カシマ )

<鹿島・浦和>後半、試合に臨む鹿島・田川(右)(撮影・西海健太郎)
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 決定力を欠いた鹿島は、痛恨のスコアレスドローで3位に後退した。浦和を上回るシュート13本も、7試合ぶりの無得点。後半15分のFW鈴木のシュートはGKの正面をつき、同36分にはMF仲間がネットを揺らしたが、微妙なオフサイド判定に泣かされ、VARでも覆らなかった。仲間は「優勝するには決着をつけないといけなかった」とぽつり。ポポヴィッチ監督は「より勝利に近かったのは我々の方」と歯がゆそうにこぼした。

 新戦力の投入も実らなかった。スコットランド1部ハーツから加入したFW田川が、後半25分に移籍後初出場。持ち味の裏抜けで最前線から打開を図ったが、得点には直結しなかった。後半戦は3勝2分け3敗と失速気味で、首位・町田とは勝ち点5差に開いた。逆転優勝への救世主として期待される25歳は「チームにまた違うアクセントを加えられるように」と前を向いた。 (坂本 寛人)

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