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Jリーグ選手契約制度改定へ 高卒や大卒のプロ1年目年俸上限1200万円に

[ 2024年7月24日 04:30 ]

Jリーグ

 Jリーグが選手契約制度を大幅に改定し、契約初年度の年俸上限を1200万円に引き上げる方向で調整していることが23日、関係者の話で分かった。

 現状では高卒や大卒のプロ1年目は上限460万円の「C契約」を結ぶのが大半で上限を上げることにより海外クラブとの選手獲得競争力を高める狙いがある。

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