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小野伸二氏「一つの強みになる」 U―23日本代表パリ五輪メンバーOA枠選出なしの“メリット”を明かす

[ 2024年7月9日 06:30 ]

昨季札幌で現役引退した元日本代表MF小野伸二氏
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 昨季限りで現役引退したサッカー元日本代表MFの小野伸二氏(44)が6日放送のフジテレビ「すぽると!」にVTR出演。パリ五輪メンバーが決定したU―23日本代表(大岩ジャパン)について言及する場面があった。

 先日発表されたパリ五輪に出場する大岩ジャパンメンバーは08年北京大会以来16年ぶりにオーバーエージ(OA)枠からの選出ゼロ。招集を目指していた日本代表MF遠藤航(31=リバプール)が選外となったが、小野氏は「難しい状況なのかもしれないですけれども、ずっとやってきたメンバーなのでみんながお互いを知り尽くした同士で戦えるというのは一つの強みでもあると思います」と言及。

 オーバーエージの選手不在ならではの“メリット”もあるとし「新しい選手が入ってくると土台っていうものから作り直さなきゃいけない。そうやって(チーム作りに)時間がかかってしまう可能性もあるので。今まで積み重ねてきたことに(そのまま)プラスアルファ積み重ねることができるのは強みになる」と持論を展開。オーバーエージ選手が入る事で生じる“デメリット”を明かした。

 また、大岩ジャパンの戦い方については「我慢しながら相手の出方を見ながら、今は攻め時なのか守備する時間なのかていうのを考えながらやっているような戦い方をしているんじゃないかと思います」と話した。

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