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広島がFWヴィエイラの劇的弾で2位浮上 C大阪はまたも天敵に敗れる

[ 2023年4月29日 18:44 ]

明治安田生命J1リーグ第10節   広島1―0C大阪 ( 2023年4月29日    ヨドコウ桜スタジアム )

<C大阪・広島>アディショナルタイムに決勝ゴールを決めた広島・ドウグラス ヴィエイラ(左3人目)(撮影・後藤 正志)
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 広島が昨季公式戦4戦4勝のC大阪を返り討ち。2位に浮上した。

 後半アディショナルタイム3分、同15分から投入されたFWヴィエイラが決勝弾。左サイドでDF荒木の華麗なスルーパスを受けたMFエゼキエウからのアシストを沈めた。

 だがこの直後、喜びのあまり興奮を抑えきれなくなり、右コーナーフラッグを蹴り上げて根元から破壊。イエローカードも提示され、試合後は関係各所へ謝罪に出向き「いい状態を常にキープしたいという思いでトレーニングを積んできた結果だけど、許されることではない」と反省しきりだった。

 C大阪は昨季のルヴァン杯決勝と同じく、後半アディショナルタイムに失点。小菊昭雄監督は守りを固めて勝ち点1を取りにいく選択肢もあったことを認めた上で「勝つためにいちばん正しい選択をしたと思っている。その判断の中で敗れてしまったのは私の責任。選手は苦しい時間帯をしのいで、後半少しずつチャンスをつくって巻き返してくれたが、最後に力尽きてしまった」と攻めの姿勢を貫いたことを明かした。

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