U―22日本代表 連勝でアジア杯本戦切符!20歳FW藤尾2発、エース争い猛アピール

[ 2021年10月29日 05:30 ]

U-23アジア杯予選K組   日本4―0香港 ( 2021年10月28日    Jヴィレッジ )

前半14分、ゴールを決めて喜ぶ藤尾(撮影・西海健太郎)
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 日本で集中開催中のK組最終節で、U―22日本代表は同香港代表に4―0で快勝。2連勝の勝ち点6とし、来年6月の本大会(ウズベキスタン)出場を決めた。24年パリ五輪世代のFW藤尾翔太(20=J2水戸)が、前半14分に頭で先制点を挙げるなど2得点と躍動。予選は11組に分かれ、各組1位と2位の成績上位4チーム、ウズベキスタンが本大会に出場する。

 パリ世代のエース争いへ、FW藤尾が名乗りを上げた。前半14分に左クロスを頭で合わせて先制すれば、後半4分には浮き球のクロスを再び頭で追加点。初戦のカンボジア戦(26日)では後半40分から出場しただけで、高校年代の18歳3人が得点を挙げていただけに「僕も点をアピールしないといけない気持ちが強くあった」と、巡ってきた好機を逃さなかった。

 技術と強さを備える1メートル80の万能ストライカー。C大阪の下部組織出身で昨季J1デビューし、今季はレンタル先のJ2水戸でチーム3位の6得点を挙げている。日本代表MF久保建英を筆頭に、同世代にはタレントが豊富だが「(久保を)意識している部分はある。同世代に負けないように結果で示していきたい」と生き残りを誓った。

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