中田英寿氏　スマートフォン「motorola　edge20」などのビジュアルに出演

中田英寿氏
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　モトローラ・モビリティ・ジャパン合同会社は19日、22日のスマートフォン「motorola　edge20」（モトローラ　エッジ　20　ならび「motorola　edge20　fusion」（モトローラ　エッジ　20　フュージョン）の発売に伴い、元サッカー日本代表MF中田英寿氏（44）がビジュアルに出演すると発表した。

　現在、日本酒をはじめとする日本文化を発信する事業を多数手がけるなど、実業家として活躍している中田氏。ビジュアル出演はアンバサダーを務めるフォーダブルスマートフォン「motorola　razr　5G」（モトローラ　レーザー　5G）に引き続きの出演となる。

　「motorola　edge20」は6・7インチ大型ディスプレイ搭載ながらも最薄部の薄さ約6・99ミリ、重さ約163グラムと同社史上、最薄・最軽量のスペックをもった5Gスマートフォン。搭載されている3つのカメラでは、シャッターを切る瞬間をありのままに撮影することを可能にした、1億800 万画素のカメラ＋光学式 3 倍ズームを採用。4Kビデオの録画にも対応し、遠くからでも鮮明な写真を撮影することができる。

　「motorola　edge20　fusion」は低光量での光感度が9倍に向上したウルトラピクセルテクノロジーにより、細部まで色鮮やかな写真を撮影できる1億800万画素のカメラシステムを備え、HDR10＋対応に6.7インチ有機ELディスプレイを採用。大容量バッテリーの搭載により1回の充電でより長い駆動が可能となった。

　今回の「motorola edge20」ならびに「motorola edge20 fusion」のビジュアルの公開に先駆けて、中田氏が出演するブランドヒストリームービー(https://www.youtube.com/watch?v=RkA3afPAt0k)、コーポレートビジュアルも公開。ブランドヒストリームービーでは、中田氏と、創立93年を迎えたモトローラがコラボレーションし、これまでのモトローラの挑戦の歴史を振り返り、紹介する。