浦和DF・鈴木 マスク寄贈の「御礼」に胸熱く…再開後の恩返し誓う

[ 2020年5月15日 05:30 ]

浦和の鈴木
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 新型コロナ禍の影響で活動を自粛している浦和のDF鈴木大輔(30)が、マスクを寄贈した医療機関、病院などから多数の御礼メッセージを受け、今度はJリーグ再開後の“恩返し”を誓った。

 「僕の行動が、今も懸命に闘って下さっている方々に対し、少しでも励みになればと願っています。リーグ再開後、今度は僕たちがピッチで熱いプレーを魅せて勇気を届けられるように準備していこうと思います」。

 鈴木は先週、浦和医師会を通じて322の医療機関、病院にマスク5000枚を寄贈。「多くの病院に届けて頂きましたが、1つ1つの病院にしてみればわずかな枚数だったと思います」と話す。医療従事者への感謝、一緒にこの危機を乗り越えようというエールを込め、直筆メッセージも同封していた。

 あるクリニックからは「マスクがなくなる寸前で本当にありがたいです」と医療現場の現状とともに感謝の声が届いた。他にも「心のこもったお言葉ありがとうございます」「収束したら埼スタまで応援にいきます」など感謝の言葉が続々と寄せられたという。

 鈴木は「日々、最前線に立ってリスクを承知で働いて下さっている医療従事者の方々に対し、何かできないかと考え、マスクを寄贈しました。これからも自分にできることを探して行動を起こしていこうと思っています」と話した。

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