川崎F 新システムで圧巻7得点 札幌との練習試合で開幕へ手応え

[ 2020年2月10日 05:30 ]

練習試合   川崎F7―2札幌 ( 2020年2月9日    沖縄・吉の浦公園ごさまる陸上競技場 )

札幌との練習試合で軽快に動く川崎Fのルーキー旗手(左)とエースの小林
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 リーグ王者奪回を目指す川崎Fが新システムで札幌に7―2で快勝した。沖縄合宿最終日の9日、今季新導入した4―3―3の布陣で臨み、ハイプレスからの速攻で多くのチャンスをつくった。

 圧巻は2―1の前半36分。高い位置でボールを奪うと前線の3人に左MFの大島が絡み、最後は左サイドバックの登里がフィニッシュ。実に5人がボックス近くで高い強度で関与してゴールを奪った。終わってみれば7得点。これには「もっと得点を奪えた」と妥協を許さない鬼木監督も「選手も迷いなくやれるようになってきた」と手応えをつかんだ様子。好調をキープするMF脇坂も「ボールを奪った勢いのまま人数をかけて押し込めた」と開幕へ自信を深めていた。 

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