G大阪 DF菅沼、チーム残留へ 複数年契約で大筋合意

[ 2019年12月27日 05:00 ]

G大阪・菅沼
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 G大阪のDF菅沼駿哉(29)が来季も残留することが分かった。クラブ関係者によると、複数年契約で大筋合意したという。

 菅沼は3バックの一角として、ラスト5試合はスタメン出場。だが今シーズン全体を通しては15試合出場に留まり、今季で契約が切れるため複数のJ1クラブから興味を持たれていた。事実、1チームからは正式オファーが届き本人も悩んだ。

 そんな中、ユース時代に指導を受けた松波強化兼アカデミー部長が必要戦力として全力慰留。アカデミー出身で義理人情に厚い男は、クラブへの忠誠を貫く決断を下した。また今季限りで契約が切れる元日本代表DF遠藤保仁(39)の残留も決定的だ。

 J2岡山MF仲間隼斗や川崎FのDF奈良竜樹ら他クラブからの補強は苦戦しているが、MF小野瀬康介に続く現有戦力の流出阻止に成功。スピードと対人に優れ、最後方から熱いゲキも飛ばせるセンターバックが来季も青と黒の軍団にいるのは頼もしい。

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