神戸 ネルシーニョ監督解任 後任候補に元バレンシア指揮官

[ 2017年8月17日 05:30 ]

解任が発表された神戸ネルシーニョ監督
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 J1で現在11位の神戸は16日、成績不振を理由にネルシーニョ監督(67)との契約を解除し、暫定的に吉田孝行ヘッドコーチ(40)が監督として指揮を執ることを発表した。関係者によれば、後任監督は欧州中心に人選を進めており、元バレンシア監督のパコ・アジェスタラン氏(54)らが有力候補に挙がっている。

 13日のFC東京戦に敗れ今季3度目の3連敗。三木谷浩史会長の最終判断を仰ぎ契約解除に至った。複数の関係者によると、安達亮強化本部長(48)や強化にも携わってきた安本卓史事業本部長(44)らも現職を解かれることが判明。シーズン中では異例の大ナタが振るわれる。

 負傷者続出を受け、クラブの中枢がMRI検査の厳格化に乗り出すなどすると、ネルシーニョ監督とフロントの溝は深まった。0―5で大敗した7月1日の川崎F戦後には解任へと向かったが、次の仙台戦で勝ったことで保留となっていた。

 初タイトルを目標に掲げた今季は、7月に元ドイツ代表FWポドルスキや元日本代表FWハーフナーも加えながら、低迷中。まずは吉田監督の下で連敗脱出を目指す。

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