J2町田にドリアン・バブンスキー入団 助っ人で父子3人Jリーガー

[ 2017年8月1日 05:40 ]

横浜のマケドニア代表MFダビド・バブンスキー
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 横浜のマケドニア代表MFダビド・バブンスキー(23)の実弟で、同国U―21代表FWドリアン・バブンスキー(20)がJ2町田と契約したことが31日、分かった。ドリアンは6月に来日し、複数のJクラブの練習に参加。高い評価を受け争奪戦に発展した中、町田への入団が決定。今季は日本への順応や出場機会を考慮し期限付きでJ3鹿児島でプレーする予定という。

 バルセロナの下部組織出身の兄に対し、ドリアンはRマドリードの下部組織出身。実父のボバン・バブンスキー氏(49)は現役時代の96〜98年にG大阪でプレーしており、日本人でもまれな“父子3人Jリーガー”の誕生だ。ドリアンは1メートル85の期待の大型FW。近い将来、日本で“兄弟クラシコ”が実現する可能性もある。

 ◆ドリアン・バブンスキー 1996年8月29日生まれの20歳。マケドニア出身。14歳でRマドリードの下部組織に入団。15年に3部フエンラブラダでトップデビュー。16年にスロベニア1部のオリンピア・リュブリャナと3年契約し、17年2月から同じスロベニア1部のラドムリュに期限付き移籍。年代別代表はU―17からU―21でプレー。ポジションはFW。

 ▽過去の父子3人Jリーガー 第1号は父・八宏(現名古屋監督)と子・宏希(J2山形)子・宏矢(J2岐阜)の風間父子で、12年に父が監督就任した川崎Fで同時に加入した。2組目が父・ディド(現韓国・水原GKコーチ)と子・マイク(J1神戸)子・ニッキ(元名古屋=現オーストリア・ホルン)のハーフナー父子。3組目が父・昌裕(元神戸&京都監督)と子・篤紀(元京都)子・倫季(元神戸)の和田父子。和田兄弟は現在韓国・ソウルイーランドに所属している。

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