清水DF松原 リーグ初先発に名乗り「本当にチャンス」

[ 2015年5月15日 05:30 ]

リーグ初先発に名乗りを上げた高卒新人のDF松原

 清水は16日、今季初の連勝を懸けてアイスタに横浜を迎え撃つ。守備陣にケガ人続出の中、高卒新人のDF松原がリーグ初先発に名乗りを上げた。

 準備は整っている。約1時間半の非公開練習を終えたルーキーは「試合に出れば、自信を持ってやれると思う」とキッパリ。DF犬飼、DF村松が負傷。DFヤコヴィッチも累積警告で出場停止と、苦しい台所事情が続くが「自分にとって今が本当にチャンス」と、アピールの場にする構えだ。

 6日のホーム鳥栖戦でリーグデビュー。2―2の後半44分という緊迫した場面でDF三浦に代わり投入されたが「緊張する暇もなく、いつも通りやれた」と強心臓ぶりを発揮。相手の日本代表FW豊田と空中戦で競り合う場面もあり「高いというより、幅があった。自分も若いうちに体を鍛えないといけないと感じた」と収穫を得た。

 チームは4月29日のホーム山形戦から3バックを採用し4戦負けなし。自身も浜松開誠館時代は3バックの中央を務めていたこともあり「3枚の方がやりやすい」と歓迎する。「まだベンチに入れるか分からない。でも、与えられた場所でやるだけ」。リーグ戦では5年間勝ちがない横浜を完封し、降格圏を脱出する。

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