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岡崎にプレミアが熱視線 移籍金10~13億円超にアップ!?

[ 2014年10月17日 06:02 ]

ブンデスリーガで得点ランク首位に立つマインツのFW岡崎

 プレミアリーグの各クラブが日本代表FW岡崎の獲得に興味を示していると16日付のドイツ紙ビルトが報じた。

 ウェストハムなどが得点ランク首位の岡崎を定期的に視察し、現在550万ユーロ(約7億4300万円)の移籍金が800万~1000万ユーロ(約10億8000万~13億5000万円)に上がる可能性があると分析。クラブは契約が切れる16年夏の前に手を打つべきとした。

 また、ブンデスリーガ公式サイトはマインツが今季無敗の理由の一つとして岡崎を挙げ、プレーデータを詳しく紹介した。

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2014年10月17日のニュース