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興梠「最初が大事」志願の強行出場で移籍後初ゴール!

[ 2013年1月30日 06:00 ]

ドリブル突破を図る浦和の興梠

 新加入の浦和FW興梠が移籍後初ゴールを決めた。高校選手権で全国優勝した母校・鵬翔(宮崎)の松崎監督や後輩たちが見守る中、昇格組の大分との練習試合で4本目に出場。1トップに入り、8分に左足で豪快な同点弾を決めた。

 連日のハードトレで両膝、両ふくらはぎはパンク寸前だった。ペトロヴィッチ監督から「無理をするな」と助言されたが「最初が大事なんで」と強行出場を志願。試合後には後輩たちから「ナイスゴール!」と“上から目線”で激励された。指揮官は「われわれが必要とする選手で、機能するというのを見せてくれた」と早速、合格点を与えた。

 同じポジションにはFW原口もいる。競争はし烈だが、興梠はもちろん負けるつもりはない。1次キャンプは30日に打ち上げ。良いイメージを持って指宿キャンプに臨む。

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2013年1月30日のニュース