スペイン2部サバデル 永井獲りへ!近日中にも正式オファー

[ 2012年10月23日 06:00 ]

スペイン2部リーグのCEサバデルが獲得オファーの準備している、ロンドン五輪日本代表のFW永井謙佑

 スペイン2部リーグのCEサバデルが名古屋のFW永井謙佑(23)の獲得に動いていることが22日、分かった。日本人投資家グループが最大株主となったサバデルは、ユースチームにあたるフベニールBに元人気アイドルグループ「シブがき隊」の薬丸裕英の次男・隼人(18)も在籍。10~11年シーズンはFW指宿洋史(現ベルギー2部ウーペン)が所属した。

 現在、プレーオフ圏内の6位ムルシアと勝ち点3差の10位。来季の1部昇格を目指して日本人選手獲得を検討し始め、9月末にはシャビ・ロカ強化部長が来日して視察したが、そこでロンドン五輪でも活躍し、50メートル5秒8の快足を誇る永井が目に留まった。サバデル関係者によると、永井を迎え入れるため、すでに外国人枠を一つ空け、身分照会も完了。近日中の正式オファーの準備も進めているという。

 永井は20日の鳥栖戦で1得点1アシストするなどチーム最多の9得点を記録。タレント軍団の中でもエース級に成長している。名古屋の関係者が「安売りするつもりはない」と断言するなど移籍実現へのハードルは決して低くないが、今後の交渉に注目が集まる。

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