17位と低迷 新潟の黒崎監督解任、後任は未定

[ 2012年5月21日 06:00 ]

解任が明らかになった新潟の黒崎監督

 新潟の黒崎久志監督(44)が解任されたことが20日、明らかになった。また西ケ谷隆之ヘッドコーチ(39)も解任された。2人は21日のミーティングで選手たちに退任のあいさつをする予定だ。

 新潟はここまで2勝3分け7敗の17位と低迷。19日のホーム磐田戦は1―6と大敗。試合後に田村貢社長は「監督を含めてスタッフの入れ替えなどを総合的に考えたい」と話していた。同社長はこの日、神田勝夫強化部長、黒崎監督と話し合いの場を持ち、その席で同監督に解任を通告した。シーズン途中での監督交代はクラブ史上初。26日の柏戦でチームを誰が指揮するのか、後任監督が誰になるのかは分かっていない。

 黒崎監督は07年新潟のコーチに就任し、09年からヘッドコーチを務め、10年監督に昇格した。攻撃サッカーで初年度は9位(12勝13分け9敗)と健闘。昨季終盤はJ2降格の危機にさらされながらも14位(10勝9分け15敗)で残留した。今季は開幕3連敗とスタートダッシュに失敗していた。

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