大久保 右足関節捻挫で離脱、復帰は7月見込み

[ 2012年4月25日 06:00 ]

 神戸は24日、柏戦(21日、ホームズ)で負傷したFW大久保嘉人(29)が、右足関節捻挫で全治約8週間と診断されたことを発表。和田監督は「だいぶ腫れとった。何試合かはね」と話し、エースの離脱に厳しい表情を浮かべた。

 柏戦の接触プレーで右足首を痛めた大久保は試合後、腫れた患部をかばうように松葉づえを突いて病院へと向かった。「足首がマヒして動かんかった。ヤバイかも」と最悪の結果も覚悟していただけに、捻挫の診断は不幸中の幸いだ。全治通りならば復帰は7月になる見込みだが、早期回復を目指して25日からクラブハウスの室内でリハビリを開始する予定だ。

 チームにとっても背番号10の離脱は痛い。柏戦では圧倒的にゲームを支配された。後半に放った2本のシュートをいずれもゴールに結びつけ5試合ぶりの勝利を手にしたが、目指すは自分たちから仕掛けて得点を奪うアクションサッカーだ。指揮官は「中盤でのフィジカルが足りなかった。ビルドアップからの攻撃ももう1回やっていきたい」と29日のアウェー横浜戦への修正ポイントを挙げた。

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