【宮島ボート PG1マスターズ準優10R】石丸記者狙うぞ、ええぞ、ええぞ辻栄蔵

[ 2026年4月25日 04:35 ]

気合十分の辻
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 ボートレース宮島のプレミアムG1「第27回マスターズチャンピオン」は5日目。この日は優勝戦6人の枠をかけて、準優勝戦が行われる。

 地元・広島出身の石丸秀典記者が入魂の取材でとびっきりの狙いの選手を見つける「超イイ値」のコーナーで、準優10Rの6号艇・辻栄蔵を指名した。これは大穴だ。

 辻は4日目を福島と並ぶ得点率6・25の11位で迎えた。前半2Rを4カドからの差しで2着に入り、後半7Rは徳増をかわし4着ゴール。最終的には6・17で16位通過と準優18人の枠に入った。

 ただレース後、満足いくコメントは出てこなかった。原因は前後半でギャップのあったレース足。本人も「よう分からん」と首をひねっていた。

 「意識して調整している」という伸びこそ問題ないものの、5日目に向けては改めて調整する必要がある。さらには「本体も視野に入れて、リングを換えるかも。整備士さんと相談してみます」と相棒の29号機にメスを入れる可能性を示唆した。

 ここまでのスタートは6走して平均コンマ11と決まっているように見えるが、本人いわく「早いと思ったら早い。こわごわ行っています」で“バチッ”というレベルではない。それでも6強をかけた一戦では、鋭く踏み込んでいくだろう。

 20年の津で初登場した今大会は7年連続出場中で21年下関、22年三国のセミファイナルが最高成績。その壁を打ち破るのに、地元の宮島は最高のシチュエーションとなる。94年のデビューから走り慣れた水面。そして地元ファンの声援を味方につけて、今節の選手代表が今度こそ“名人位”戴冠の挑戦権を獲得する。

 【石丸の買い目】5日目10R準優。枠なり大外は濃厚ながら、変幻自在のハンドルワークで抜け出しを図る。同期・石渡との<1><6>流しを押さえに<6>全全。

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