【和歌山競輪 F2】49歳のベテラン、中村一将「きつかった」貫禄の1周駆けで決勝へ

[ 2026年4月24日 12:56 ]

中村一将
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 和歌山競輪のF2モーニングは24日、2日目を終えた。

 A級準決勝6Rは49歳のベテラン、中村一将(兵庫)がほぼ1周を単騎で駆け抜け、貫禄を示した。

 展開は近畿ライン3車の先頭で打鐘前に5番手。2センターから仕掛けて残り1周のホームで先頭へ躍り出た。ラインの後続が離れ、中川聖大(27=福岡)ら2車の九州勢にハマられる厳しい展開。それでも、ためらわずに踏み続けて中川を少し引き離したまま直線へ。堂々と押し切った。

 「きつかった。相手も強いし。踏みだしは重いし、かかってからも(途中で)いったん流して踏み直すような余裕がない。ほぼ1周で、きつかった」

 それでも表情は晴れやかに見えた。25日の決勝7Rは2番車。白上翔(37=滋賀)を引き連れる近畿ラインで自力勝負だ。

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