【ボートレース 女神にキュン】古園井綾南 師匠の教えを胸に日々鍛錬

[ 2026年4月23日 04:30 ]

古園井綾南
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 古園井綾南(23=佐賀)は騎手からボートレーサーへと進路を変更して、スタートを切ったばかり。

 「佐賀競馬で厩務員をしながら騎手を目指していましたが、年齢的に厳しく、ボートレーサーの道を選びました」

 訓練生の時に出会った小芦るり華に憧れて弟子になり、福岡出身だが、佐賀支部の一員となった。

 「るりさん(小芦)みたいに握って回れる選手になりたいです」。ハイレベルな佐賀支部の訓練で腕を磨く。まだ実戦で結果は出ていないが、師匠譲りの豪快なターンで活躍する姿を夢見る。

 勝てない日々が続くが、素晴らしいリフレッシュ方法がある。「馬が好きなんです。休みの日は、乗馬によく行っています」。馬と息を合わせるうちに気持ちがすっきりとして切り替わる。

 4月、地元からつでのオールレディース。デビュー7節目で初めて師匠と同じ斡旋となった。「やっぱりカッコいいですね。いろいろ教えていただいたし、それがしっかりできるようになりたい」

 握って回るレースで3着争いに持ち込むなど成長のきっかけになった一節だったかもしれない。

 ◇古園井 綾南(こぞのい・あやみ)2002年(平14)9月18日生まれ。福岡県出身の23歳。佐賀支部所属の137期生。25年11月福岡でデビュー。趣味は馬に乗ること、Netflixで映画やドラマを見ること。好きな食べ物はチョコミント。1メートル52。血液型A。

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