【平和島ボート にっぽん未来プロジェクト競走in平和島】高倉和士 今年初Vへシャープにさばく

[ 2026年3月13日 19:42 ]

高倉和士が当地初Vと今年初Vへ鋭くさばく
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 ボートレース平和島の「にっぽん未来プロジェクト競走in平和島」は準優勝戦3個レースを終え、14日12Rで優勝戦が行われる。

 優勝戦で注目は4号艇で登場する高倉和士(34=福岡)だ。

 準優勝戦は10R1号艇で登場した高倉。インからスタートは東本勝利、金子龍斗と並ぶコンマ07の3番手だった。1マークは先マイを果たしたが、スタートで先行された2コース森野正弘と4コースカドの三浦永理に差された。2マークは三浦が先取り。高倉は森野と2着競りを演じたが、3周1マーク全速ターンで森野を突き放して2着を確保した。

 「森野さんが伸びていましたね。リプレーを観ると1マーク余裕がある感じでしたが、レースは1マーク捲られそうな感じに思えました。その分、流れ込むような形になった。直線はちょこちょこ上がいますね」と猛省しつつ、レースを振り返った。

 それでも「出足系はずっと手応えがあります。前操者の荒川(健太)さんをリスペクトして回転の調整くらいで行っています。優勝戦も今のところ回転の調整で行こうかなって思っています」と戦える舟足をしっかり維持できている。

 今節は30日のフライング休み明けながら、当地は2連続となる優勝戦進出に成功した高倉。地力の高さは既に証明済みだ。「ピット離れは何なら自分の中で一番自信があるところですが、今節レースで出て行ったことはないので、しっかり枠番は守って頑張ります」。4コースカドから角度良くシャープにさばいて、昨年8月9日の津以来となる今年初Vと当地初Vをもぎ獲るシーンは十分にありそうだ。

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