【ボート記者コラム 侍魂8人衆全員集合!(坂元真一)】選手寿命の長さは大きな魅力

[ 2026年1月25日 04:30 ]

井上恵一
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 選手寿命が長く、ベテランになっても活躍できるボートレーサーです。25年12月大村で井上恵一(56=福岡)選手が約9年5カ月ぶりに優勝を飾りました。それも6戦全勝のパーフェクトVのおまけつきです。

 「足が出足型だったので、完全Vは全く想像していなかった。自分が一番ビックリしています」

 13期ぶりのA2級復活も遂げている。大村V後も浜名湖、若松正月特選と3連続優出。目下、好調です。

 「娘が結婚したし、いつか孫ができるかもしれない。それに弟子の宮脇遼太も頑張っているし、もうひと踏ん張りしてみようかと。いいエンジンも引けていたけどね」と、モチベーションが上がったことが復活劇の要因です。

 そして同期の浅見昌克選手(56=埼玉)も好調です。昨年10月の江戸川で約6年8カ月ぶりに優勝すると、年末のびわこでもV。井上選手同様に地力があり、ヤル気と機力が伴えば、ベテランでもやれることを証明しています。

 ボートレースはゼロから始められるプロスポーツです。選手寿命も長く素晴らしい業界。選手を目指している方には夢を持って挑んでほしいと思っています。

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