【まるがめボート】ボート界初 2組の夫妻が優出もワンツーならず… 西岡顕心逃げ切りV

[ 2026年1月5日 21:09 ]

夫とともに優勝戦を戦った西村美智子(左)と中村桃佳
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 ボートレース界史上初となる2組による夫妻優勝戦対決として注目を集めたボートレースまるがめの「市長杯争奪 BOAT RACEまるがめ大賞」は最終日の5日、12Rで優勝戦が行われ、売り出し中の若手・西岡顕心がインからコンマ05のトップスタートを決めて逃げ切り快勝。2組いずれかの夫妻ワンツーはならず、毎年恒例の正月シリーズは幕を閉じた。

 優勝戦メンバーは以下の通り(強風のため安定板装着、2周戦に短縮)。

1号艇 西岡  顕心(24=香川)

2号艇 木村  光宏(54=香川)

3号艇 竹田  和哉(32=香川)

4号艇 西村 美智子(41=香川)

5号艇 中村  桃佳(32=香川)

6号艇 中村  日向(27=香川)

 木村と西村、竹田と中村桃の2人が夫妻で優勝戦で2組が同時に乗ったのは、1952年4月にボートレースが初めて開催されてから初の事象だった。

 準優勝戦を終えた時点で中村桃が「2人とも無事故で頑張れたらいいですね」と言えば、西村は「優勝戦で木村さんと一緒に乗れたのはこれが初めてだし、凄くうれしいです」と語っていた。結果は1着から順に西岡、竹田、中村日、西村、木村、中村桃。2組の夫妻は、いずれも勝利者インタビューに臨むことはできなかった。

 西村は昨年10月30日に産休から1年5カ月ぶりに実戦復帰したばかりで、これが4節目。中村桃は昨年1月25日に産休から1年5カ月ぶりに復帰、1年が経過して臨んだ地元の優勝戦だった。

 ちなみに直近で夫妻同時に優勝戦に乗ったのは昨年1月8日の戸田「第55回埼玉選手権・スポーツニッポン杯争奪戦」優勝戦の中田竜太(37=埼玉、4着)と浜田亜理沙(37=埼玉、2着)以来だった。

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