【とこなめボート ヴィーナスシリーズ第11戦】高田ひかるF 中田夕貴 繰り上がりで3年10カ月ぶりV

[ 2025年8月24日 17:22 ]

ガラスの靴を手に笑顔の中田夕貴
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 ボートレースとこなめのヴィーナスシリーズ第11戦「常滑シンデレラカップ」は24日、12Rで優勝戦が行われ、インの高田ひかるがコンマプラス02のフライングで返還欠場。3コースから外を回った中田夕貴(32=埼玉)が決まり手“恵まれ”で1着。2021年10月29日の桐生ヴィーナスシリーズ第14戦以来となる通算2回目の優勝を飾った。2着に西橋奈未、3着は山本梨菜が入り3連単<3><2><6>は5720円(25番人気)だった。

 表彰式のインタビューで中田は「早く起こして、早かったので放りました」とコンマ08のスタートを回顧。高田のF離脱により繰り上がってからは「かなり冷静にターンマークを回れました」と語り、後続を尻目に「乗りやすくて好きな水面」のとこなめでVゴールへと突き進んだ。

 今回の優勝戦は師匠・浜田亜理沙も出場。「いつも亜理沙さんが前を走っていたので、うれしいです」と喜びもひとしおだった。

 中田の次走は9月2~7日の江戸川「ヴィーナスシリーズ・Yes!・銀座高須クリニック杯」(ヴィーナスシリーズ第13戦)に出場を予定している。

 なお、このレースはフライングにより発売額3億6405万8700円の約88.9%に当たる3億2359万8000円が返還された。

 また高田は大村G3オールレディース競走終了後の10月3日から30日間のフライング休みを消化。罰則により休み明けの11月2日から6カ月間は女子戦に出場できない。

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