【宇都宮競輪 G1女子オールスター競輪】児玉碧衣 直線で失速して6着 最終1コーナーで主導権も

[ 2025年8月10日 22:06 ]

女子オールスター競輪12R決勝戦のゴール前(撮影・村上 大輔)
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 宇都宮競輪のG1「第1回女子オールスター競輪」は10日、最終日12Rで決勝戦が行われ、佐藤水菜が捲って2着に5車身差をつける圧巻の走りで完全優勝。昨年の競輪祭女子王座戦からG1は4連続Vで、ガールズケイリン初の快挙となるグランプリスラム(全G1+ガールズグランプリ制覇)を達成した。

 9年連続ファン投票1位の児玉碧衣(30=福岡・108期)は6着に終わった。

 最終1コーナーで仲沢春香を叩いて主導権。ただ、最終バックで佐藤にスピードの違いで置いていかれると、最後は直線で失速した。

 児玉は「(1コーナーは)あそこで粘ったところで仕方ないし行った。4コーナーで踏み直す力が残っていなかった。(佐藤とのスピードの違いは)そこはもうずっとそうなんで…。出し切れず終わってないので、そこはいいけど…」と唇をかんだ。

 今後に向けて聞かれると「今回3日間いいところなしだった。また頑張ります」と絞り出した。

 ▼久米詩(2着)思った以上に余裕があった。スイッチできたところは良かったが、脚力がなかった。

 ▼柳原真緒(3着)自力の選手に脚を使わせたかった。佐藤さんにスイッチできれば良かったが…。

 ▼仲沢春香(4着)周回で焦ってしまった。行ってやる気持ちはあったが出てから流し過ぎてしまった。

 ▼小林莉子(5着)佐藤さんの加速が異次元だった。回転が追いつかない。課題がハッキリ見えた。

 ▼太田美穂(7着)たらればだけど、突っ張れば良かったかな。組み立てミスだったがリベンジしたい。

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