【浜名湖ボート PG1レディースチャンピオン】松尾夏海 悲願のG1初制覇へ「スタートは行きたい」

[ 2025年8月10日 19:58 ]

準優勝戦12R1着の松尾夏海(撮影・西川祐介)
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 ボートレース浜名湖のプレミアムG1「第39回レディースチャンピオン」は10日、5日目に3組の準優勝戦が終了。11日、最終日の12Rで行われる優勝戦出場メンバーが決定した。

 隊形とターンがかみ合った。松尾夏海(33=香川)は、準優12Rを3コースから捲り差して1着。予選1位のイン平山智加が2着で、香川支部でワンツーフィニッシュを決めた。

 レースは、2コースの刑部亜里紗が若干、遅れて中へこみの形。松尾は角度を付けて、レバーを落とすことなく平山と刑部の間をスムーズに割り抜いた。

 「うれしいです。エンジンはいいのに、レースがずっとパッとしなかった。やっとここに来て、結果を出すことができましたね」。予選は7位通過。大敗はなく着取りは堅実だったが、1Mは決め手に欠けた。モヤモヤを払拭する快勝劇に笑顔がはじけた。

 G1は昨年2月16日のまるがめ四国地区選手権以来、通算3回目の優勝戦進出出。「特に意識はせず、1つのレースとしてリラックスしていきたいですね」と自然体で臨む構えだ。

 優勝戦は準優勝戦と同じ3号艇。「準優と同じレース(捲り差し)が理想ですけど、(捲りと捲り差しの)どちらでも行けるように、スタートは行きたい」と話した。狙える舟足はある。思い切ったハンドルでG1初Vを狙う。

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