【徳山ボート SGオーシャンカップ】高橋大樹の“超イイ値”は上條暢嵩 ピット離れが極上なんじゃ!

[ 2025年7月26日 04:30 ]

抜群のピット離れが上條暢嵩の武器だ
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 ちょっと待て!千鳥のノブさんではない。上條の暢(のぶ)さんがとにかく凄い。4日目1Rを振り返ってもらえればよく分かる。本番は2コースとなったが、展示からビュンと桁違いの勢いでピット離れで飛び出したのだ。

 迎えた予選ラストの7Rは1号艇。イン戦から危なげなく押し切ってシリーズ2勝目をゲット。得点率6.33で予選を10位でクリアした。

 「最初からピット離れは良かった。そこからちょっとアレンジして、今は結構いいと思います。あとは相手があることですからね」

 山口県とはとにかく相性がいい。下関では19年4月のダイヤモンドカップでG1初V、23年9月にはヤングダービー、そして昨年1月には69周年を制した。徳山では優勝こそないものの、昨年9月の71周年で優出している。

 近況も充実。1月のとこなめでBBCトーナメントで優出し、4月の住之江69周年では2コース差しで地元G1を初優勝したことは記憶に新しい。今年の賞金ランキングは9位(25日時点)。2年連続、3回目のグランプリ出場を目指して奮闘している。

 「もちろん年末は視野に入れていますけど、まずは1年間しっかり走り切りたいですね」

 5日目10R準優は4号艇で登場する。「(ピット離れで)出たら取りますよ」と、コースを奪う可能性は高い。最後にこう言おう。絶対に優出するんじゃ!

 【高橋の買い目】準優の10R、理想はイン取りからの逃げ。<4><2>、<4><1>、<4><3>流し、押さえは<2><4>流し。

 ◇高橋 大樹(たかはし・だいき)16年5月から大村担当。4日目から対岸の風景が変わったと思ったら、掲示できていなかった横断幕を入れ替えていた。

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