【徳山ボート SGオーシャンカップ】佐藤翼 ファイナル4号艇から今度はうれし涙を

[ 2025年7月26日 20:25 ]

6月グラチャンに続くSG優出を決めた佐藤
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 ボートレース徳山のSG「第30回オーシャンカップ」は26日の10~12Rで準優勝戦が行われ、優勝戦進出のベスト6が出そろった。

 佐藤翼(36=埼玉)は準優勝戦11Rで2コースから差すと、3コースから握った深谷とバックで2着競り。2Mを先取って2着を確保し、6月の戸田グランドチャンピオンに続くSG連続優出を決めた。

 「ロスなくターンできたけど、思いのほか進んでいなかった。全体にバランスが取れていて行き足からターン回りにつながっている。ただ、4日目までは伸びで頭ひとつ抜けている時もあったけど今はそんなに差がない」。節序盤から力強い動きを見せていたものの、調整の余地は残している。

 27日の12R優勝戦は4号艇で登場。「ここまでは枠に応じた調整をしていなかったので、ちょっとだけ伸びに振ろうかな。全力を出し切りたい」。徳山は12年G1新鋭王座決定戦の優勝戦で1号艇ながらフライングに散り、悔し涙を流した水面。4コース向きの舟足を引き出し、今度は念願のSG初優勝を飾ってうれし涙を流す。

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