【福岡ボート 日本財団会長杯】あす開幕 〝最年長で主役〟永田啓二がシリーズけん引

[ 2025年7月1日 05:00 ]

初日ドリーム1号艇から主役の走りを見せる永田啓二
Photo By スポニチ

 ボートレース福岡7月最初の開催となる「山笠特選!県内選手選抜・日本財団会長杯」が2日に開幕する。40歳以下のオール福岡勢で争われる6日間シリーズ。例年地元同士の対戦で気持ちの入ったレースが繰り広げられるので、今年も激戦間違いなしだ。

 不動の中心は今節最年長での参戦となる永田啓二。昨年4月以降、急激に福岡を走る回数が増え、6節走って4優出2V。前回3月には優勝を飾っている。現行エンジンを一度扱っているのは大きなアドバンテージ。素早く仕上げて優勝争いをけん引する。初日ドリーム戦は1号艇で登場。主役らしい姿を見せてくれるだろう。

 対抗馬は古沢光紀。永田が優勝した3月のシリーズは優出5着。近況はエンジンに左右される傾向が強く抽選次第の面はあるが、福岡は通算18優出4Vと好相性。直近2節の当地戦はいずれも凡機に手を焼いたので、戦えるエンジンなら確実に優勝争いへと加わってくるはずだ。

 岡村慶太は前走地津で優出(6着)しての当地参戦。前節は仕上がり的には苦しかったが、予選18位通過で優出と勝負強さを見せた。当地は昨年11月以来の参戦。優勝戦1号艇を手にしたものの、超抜エンジンの岡祐臣に差し抜けを許しての悔しい2着に終わった。前回戦の雪辱を狙って力走を誓う。

 里岡右貴は例年夏場にかけて調子を上げるタイプ。前走地蒲郡では5月福岡以来の優出とリズムが上がってきた。勝負どころでは強気のスタート攻勢を仕掛けるので買い時を見極めて好配ゲットといきたい。

 他では松崎祐太郎、乙藤智史がドリーム戦に出場予定。若手では藤森陸斗、大島隆乃介、出畑孝成が注目株。メキメキと力をつけており、楽しみな存在だ。

続きを表示

「2026 天皇賞(春)」特集記事

「京王杯SC」特集記事

ギャンブルの2025年7月1日のニュース