【久留米競輪 G3中野カップレース】北津留翼が九州最後のトリデを死守!こうなったら完全VへGO

[ 2025年7月1日 04:40 ]

九州勢最後のトリデとして奮闘する北津留翼
Photo By スポニチ

 久留米競輪場のG3「第31回中野カップレース」が最終日、決勝戦を迎える。

 九州勢全滅の危機を救ったのが12R準決勝を制した北津留翼(40=福岡)だった。10、11Rで8人が走ったが全員が4着以下。グレードレース4Vの中堅が意地を見せた。

 後方から打鐘でカマし、3番手の郡司を大きく引き離す展開。ラストの直線ではタレたが、番手の渡辺豪の絶妙なブロックの助けも借りて1着。

 「フォローしてもらったおかげ」と恐縮しきりだったが、この1勝の価値は高い。準決勝に進んだ九州勢12人のうち、決勝進出はたった1人。“九州最後のトリデ”は地元ファンの声援も仲間の無念も一身に背負う。

 細切れ戦で郡司、太田、南という強力過ぎる相手と戦うことになったが、北津留には22年の当競走を制覇した実績がある。初日から3連勝で完全Vの権利を持つのは自身のみ。「トップスピードはまあまあ。しっかりと体調を整えて臨みます」。意地を見せたい。

続きを表示

「2026 天皇賞(春)」特集記事

「京王杯SC」特集記事

ギャンブルの2025年7月1日のニュース