【競輪】今後はG2以上の開催全てドーピング検査を実施

[ 2025年3月25日 18:40 ]

北井 佑季
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 25日、競輪を統括するJKAはガールスケイリンの野口諭実可(32=大分・102期)から禁止薬物が検出されたと発表した。競輪では2月にもS級S班の北井佑季(35=神奈川・119期)のドーピング違反が発表されたばかりだった。

 これによりJKAはアンチ・ドーピングへの取り組みとして、検査体制と違反者への制裁強化に踏み切った。今後はG2以上の開催全てでドーピング検査を実施。また、違反者には斡旋停止の期間として、これまでの最長3カ月から最長1年とし、複数回の違反者には選手登録の消除も講じるとした。

 以下、公益財団法人JKA会長・木戸寛氏のコメント

「この度、選手からドーピング検査で再び禁止物質が検出されたことは極めて残念であります。また、このような事態は、お客さま、競輪関係者の皆さまの信頼を失うものであり、心よりお詫び申し上げます。速やかに選手への啓発を徹底するとともに、検査体制の強化、違反者への制裁の強化を柱とした実効性のある具体策を講じ、アンチ・ドーピングに全力で取り組んでまいります」

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