【競輪】ドーピング違反の北井佑季に選手会から6カ月の斡旋自粛処分

[ 2025年3月25日 18:30 ]

北井 佑季
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 日本競輪選手会理事長の安田光義氏は25日、2月にドーピング違反が発覚した北井佑季(35=神奈川・119期)を6カ月の斡旋自粛処分としたと発表した。新たに発覚した野口諭実可(32=大分・102期)のドーピング違反とともにコメントした。

 北井は昨年の静岡グランプリの前検日、昨年12月29日に実施したドーピング検査で禁止薬物が検出された。2月20日にドーピング違反が発表され、JKAからは3カ月の斡旋停止とされていた。今回の選手会からの処分により、レースを走れないのは斡旋保留期間と失格による斡旋停止も含めて11カ月。復帰は来年の1月となる。

 以下、日本競輪選手会理事長・安田光義氏のコメント

 「本会会員がドーピング検査において再び禁止物質が検出されたことを大変重く受け止めております。お客様をはじめ、関係者の皆様には度重なるご迷惑とご心配をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。本会はこのような事案が続いている状況に鑑み、より厳しく対応していくため、前回ドーピング検査で禁止止物質が検出された会員に対しては、あっせん規制とは別に6カ月の競輪出場の自粛処分としたところであります。今後は会員に対しより一層指導を徹底し、再発防止に努めてまいります」

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