【伊東温泉競輪 G2ウィナーズカップ 3日目】12Rは古性優作 立ち回りのうまさをここで披露

[ 2025年3月22日 04:40 ]

今節初の前回りで強さを示す古性優作
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 伊東競輪場の大阪・関西万博協賛G2「第9回ウィナーズカップ」(優勝賞金2890万円)は3日目を迎える。勝負の準決。注目は12Rだ。

 王者古性が軸。ライン構成は古性―村田、新山―高橋、伊藤颯―伊藤旭、犬伏―松浦で山田が単騎。機動力では新山、犬伏が上回るが立ち回りのうまさは古性が断然。前々に攻めて好位置を取り切り、最後は捲って首位奪取。村田の追走は微妙で対抗は松浦。犬伏の番手で別線をけん制しながら抜け出して逆転を狙う。好調な新山は自慢の先行力を武器に、ペースに持ち込めればチャンス。

 <1>古性優作 口が開いたし、シンプルに弱かった。難しかったし、しんどかった。自力自在。

 <2>新山響平 初手で近畿勢が後方になると思わなかったし、風もあって…。自力で。

 <3>伊藤颯馬 車の出は良かった。前回が悪かったので良く感じる。自力で。

 <4>村田雅一 体は軽かったけど実力不足。内を気にして気持ちに余裕もなかった。古性君に。

 <5>犬伏湧也 休まずにしっかり踏み込めていけた。自力で勝負。

 <6>山田諒 詰まった流れで仕掛けたら、たまたま番手にはまれた。自力。

 <7>高橋築 体の感じは日に日に上向き。新山君へ。昨年の京王閣記念の準決は別で戦ったが、連係は初。

 <8>伊藤旭 組み立ては良くなかったが、初日のレース後にセッティングを大幅にいじって全体的に良くなった。進む感じがあった。伊藤颯馬さんへ。

 <9>松浦悠士 想定外の部分もあって判断が難しかった。風があったし、初日の方が良かった。犬伏君へ。

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