【松戸競輪 G1オールガールズクラシック】当銘直美 妹・沙恵美との姉妹対決、勝って涙「難しかった」

[ 2026年4月26日 06:15 ]

妹との対決を振り返りながら感極まる当銘直美
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 松戸競輪場のG1「オールガールズクラシック」は2日目を終えた。

 7Rは好位を確保した当銘直美(29=愛知)がゴール前鋭く伸びて1着。初日に続いて妹・当銘沙恵美(27=愛知)との姉妹対決に、レース後は複雑な胸中を明かして時折、涙する場面もあった。

 「今まで沙恵美と一緒に走って1着を取れていなかった。位置取りもシビアにするしかなかった。1着を取れて良かったけど、気持ちは難しかったです。沙恵美とは姉と妹ではなくて、1人の選手としての認識で走らないといけないと話していた。それを実戦でやれたと思う」

 姉と走り、姉は勝って自分は敗れる。そんな妹の気持ちを思うと、たまらなかったのだろう。まして位置取りシビアに攻めたのだからなおさらだ。

 「自分も沙恵美も今回はいい勉強になったし、いい経験になった。今後も2人で特別競輪に出て、上のレースで戦えるように」。つらい対決だったが収穫は大きかった。さらにスケールの大きな選手になっていくはずだ。

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