【大阪杯】傾向と対策

[ 2024年3月30日 05:18 ]

 過去10年の結果から傾向を探る(17年G1昇格)。

 ☆人気 1番人気【2・2・3・3】、2番人気【4・1・1・4】と上位が強い。8、9番人気が1勝ずつしており、狙うなら中穴。

 ☆前走 金鯱賞組が【3・2・1・21】で最多勝。有馬記念組【2・2・0・6】が好走率優秀。京都記念組は【0・3・1・16】と勝てていない。海外組も2勝を挙げており軽視はできない。

 ☆血統 ディープインパクト産駒【6・3・5・26】が圧倒的。また、このレースもノーザンファーム生産馬【6・3・5・42】が強い。

 結論 ◎タスティエーラ ○キラーアビリティ ▲ハヤヤッコ

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