【オートレース・23年表彰式】MVPは青山周平 大みそかの思い出はVの後の奥様のヒレカツ

[ 2024年2月27日 16:22 ]

4度目のMVPを獲得した青山周平
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 オートレースの23年表彰選手の表彰式が27日、東京都内のホテルでファン、関係者300人を集めて行われた。

 SG3勝、賞金王、年間最多勝利となる97勝を挙げた青山周平(39=伊勢崎)が2年ぶり4度目となるMVPを獲得した。

 青山は「昨年は想像を超える成績を収められた。今年は目の前の1走1走に全力を尽くしたい。若さあふれる走りの素晴らしい選手も出てきている。負けないように」と語った。

 昨年末のスーパースター王座決定戦を制したが、その夜、つまり大みそかは奥様のヒレカツに舌鼓を打ったのが思い出深いという。「開催中は食事制限をしているので苦しい。だから帰って食べるご飯はもの凄くおいしい」。MVPは家族のおかげもあったようだ。

 ▼鈴木圭一郎(優秀選手賞=4度目、特別賞)受賞はうれしいが悔しい思いも。もう1つ上(MVP)があるわけだから。あまり目標は立てない方だが、今年はケガなく、斡旋されたレースをしっかりと走りたい。

 ▼黒川京介(優秀選手賞=初)昨年は苦しい時期もいい時期もあり、いろいろなことを経験できた。来年もこの舞台に来ることができるように。もう1つ上(MVP)もありますからね。

 ▼佐藤摩弥(優秀選手賞=初、平尾昌晃賞)初G1のレースは今、リプレーを見てもドキドキする。最近の後輩の女性選手はみんな速い。うかうかしていられない。(女性選手史上初G1優勝)

 ▼栗原佳祐(最優秀新人選手賞=初)初優勝は強力メンバーだったが自信を持って臨んだ。速い後輩もいるが自分のやるべきことをやるだけ。

 ▼吉林直都(優秀新人選手賞=初)初優勝は凄く暑い日で、タイヤに悩んだのが思い出。後輩も出てきたが埋もれないよう頑張る。

 ▼篠崎実(平尾昌晃賞、通算勝利記録選手賞)1500勝はうれしかった。狙ってました。(公営競技界最年長優勝=73歳10カ月29日、通算1着1500回達成)

 ▼鈴木辰己(通算勝利記録選手賞)記録はあまり意識していなかった。闘志がなくなるまで戦うのみです。(通算1着1500回達成)

 ▼上村敏明(通算勝利記録選手賞)1000勝なんてできると思っていなかった。意識もしていなかったが残り3、4勝あたりから、だいぶかかっちゃったね。(通算1着1000回達成)

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