【チューリップ賞】スウィープフィート 武豊と桜切符狙う、G1・3勝馬を祖母に持つ良血

[ 2024年2月27日 05:19 ]

スウィープフィート
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 桜花賞と同舞台で行われるチューリップ賞は最も本番に直結するトライアル。スウィープフィート(庄野、父スワーヴリチャード)は昨年12月の阪神JF(7着)でこの舞台を経験。タイトル獲得へ名手・武豊との新コンビで参戦する。初コンタクトは21日の坂路。しまいをサッと伸ばし、4F53秒6~1F11秒9とシャープな伸び。僚馬を2馬身突き放した。渡辺助手は「乗りやすいタイプではないので感触を確かめてもらったが“いい馬だね”と手応えを伝えてくれました。前走後は体や背中を使って動きが良くなりました」とうなずく。

 今年初戦の前走エルフィンSはスローペースの後方を追走。早めにスパートをかけ、直線は荒れた内めを通って2着を確保した。G13勝馬スイープトウショウを祖母に持つ良血馬。渡辺助手は「前走も最後までいい脚を使ってくれた。出遅れても不向きな流れでも確実に走ってくれるし、ポテンシャルは高いと思います」と期待十分に送り出す。

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