【東京新馬戦】シークレットマター逃げ切りV!杉原「後続馬が来たらまた伸びた」

[ 2024年2月18日 05:06 ]

<東京4R>レースを制したシークレットマター(撮影・郡司 修)
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 東京4R(ダート1600メートル)は7番人気のシークレットマター(牡=岩戸、父ディスクリートキャット)が後続に1馬身差をつけて逃げ切った。手綱を取った杉原は「終始余裕があったし、後続馬が来たらまた伸びた。真面目すぎる性格だが、調教から能力を感じていた」と振り返った。岩戸師も「これからもっと良くなる。マイルぐらいでレースをしていきたい」と話した。

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