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【大井11R・帝王賞】テーオーケインズ抜けた存在!

[ 2022年6月29日 05:00 ]

テーオーケインズ
Photo By スポニチ

 (8)テーオーケインズの連覇に懸ける。昨年の帝王賞で直線、最内から瞬時に抜け出しビッグタイトル獲得を成し遂げた。暮れのチャンピオンズCでも上がり3F35秒5という芝レース並みの末脚を繰り出して優勝。文句のつけようがない戦歴で最優秀ダートホースに輝いた。強豪ひしめくダート界でも頭一つ抜けた存在だ。武器である切れ味がそがれる、極度にパワーが要求される馬場では不安が残るが、今開催の時計の出方は標準的。これなら大丈夫とみた。前走の平安Sを59キロで完勝し、海外遠征帰りの不安も吹き飛ばした。死角は限りなく少ない。

 対抗オメガパフュームは当コース【5・3・0・1】の舞台巧者。チュウワウィザード、クリンチャーが続く。

 ▼スワーヴアラミス(須貝師)前走の平安Sも頑張ってくれた。地方のコースも金沢とかで結果を出しているし、問題ないと思う。前走後は在厩で調整。ここまでじっくり乗り込めた。年齢的に特に良くも悪くもなることもない。引き続きいい状態だと思う。

 ▼オメガパフューム(安田翔師)前走は59キロを背負いながら、いいレースができたと思う。前走後は回復に努め、入厩してからは精神的にも、求めているリラックスした状態にある。気持ちが入らないことがないよう、燃え過ぎないよう、いつもと同じように持っていければ。

 ▼ノンコノユメ(荒山師)10歳馬だがフットワークを含め、見た目は前走時より良くなっている。メンバーは強いが頑張ってほしい。

 ▼ネオブレイブ(米田師)具合が凄くいいのでレースを使うことにした。距離は長い方がいいし、末脚を生かしてどこまでやれるか。

 ▼オーヴェルニュ(梅内助手)やれば動きはいいし、具合は悪くないが、時期的なものもあるからね。もまれずに運べれば。

 ▼チュウワウィザード(大久保師)(25日はダートの)Bコースで追うのは初めてじゃないかな。年齢とともにズブくなっているからね。これでまたピリッとすると思う。結果が出せていない帝王賞だが展開ひとつでチャンスはあると思う。

 ▼クリンチャー(宮本師)22日が実質最終追い。坂路で4F51秒9の時計でまずまず。大井の馬場は合っているし、仕上がりはいい。

 ▼テーオーケインズ(高柳大師)22日は負荷をかけるためにしっかり追ってもらい、イメージ通りの追い切りができた。前走はドバイ帰りなど不安が残る中でいい内容でした。大井は経験しているし、コース替わりも問題ない。

 ▼メイショウハリオ(横井助手)追い切りで時計も出ていたし、具合は良さそう。ある程度自分から動いていった方が、エンジンがかかりやすいと思う。初めての距離、地方の砂、ナイターはやってみないと分からないけど、強い相手にどこまでやれるか。

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