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柴田善 昨年12月以来の復帰、黄綬褒章受章記念セレモニーには「大変ありがたい」

[ 2022年5月23日 05:03 ]

黄綬褒章受章記念セレモニーで田辺(左)から花束を贈られる柴田善(撮影・郡司 修)
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 頸椎(けいつい)椎間板ヘルニアの手術のため戦列を離れていた柴田善臣(55)が22日の東京3Rで昨年12月4日以来の復帰を果たした(アメイジングアイル12着)。また、全レース終了後にはパドックで黄綬褒章の受章記念セレモニーに出席した。

 大観衆が戻った東京競馬場にJRA最年長騎手も戻ってきた。「迷惑をかけないように、それだけを考えていた。心配しながら乗ったけど意外と大丈夫でした。(自分の)息の入りも良かったですよ」と周囲を和ませた。

 黄綬褒章の受章はJRA現役騎手としては初。38年間にわたる現役生活による中央競馬の発展ならびに畜産業振興への貢献が認められた。昨年の農林水産大臣賞に続く喜びに「大変ありがたいです。勇気づけられるものとなりました」と話した。

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