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【TCK女王盃】テオレーマ重賞3勝目!川田は連覇

[ 2022年1月27日 05:30 ]

TCK女王盃で重賞3勝目を挙げたテオレーマ(外)。
Photo By スポニチ

 22年南関初となる交流重賞「第25回TCK女王盃」が26日、大井競馬場で行われた。1番人気のテオレーマが直線抜け出して優勝、3つ目の重賞タイトルを手にした。

 ケラススヴィアが逃げて、ダノンレジーナが2番手。小久保厩舎2頭がつくったのが超スローペース。直線を向いたところで横一線に広がっての末脚勝負となった。馬場の内を突くショウナンナデシコ。真ん中をグイグイと伸びてきたのがテオレーマ。最後はショウナンを首差抑えたところがゴールだった。

 昨年のマルシュロレーヌに続く優勝となった川田は「具合が良かった。馬のリズムで走らせてあの位置取り(中団)になったが、気分良く走っていた。最後は着差以上に余裕があった。馬にとっていいスタートが切れた」とレースを振り返った。昨秋のJBCレディスクラシックを勝ってG1馬の仲間入り。石坂師は「G1馬として初めてのレースで正直勝ってくれてホッとした。今後は馬の状態を見て決めていきたい」と次走は未定。22年、きっちり重賞1勝を積み上げて充実の一年となりそうだ。

 ◆テオレーマ 父ジャスタウェイ 母スターズアラインド(母の父シーザスターズ) 牝6歳 栗東・石坂公一厩舎 馬主・水上行雄氏 生産者・北海道浦河町の笠松牧場 戦績22戦7勝(南関東4戦2勝) 総獲得賞金1億7400万7000円 重賞は21年JBCレディスクラシックに続き3勝目。

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