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【新馬戦総括】チャプリ 砂の名牝への道 母はダート重賞7勝のホワイトフーガ

[ 2022年1月18日 05:30 ]

 15、16年の交流G1・JBCレディスクラシック連覇など、ダート重賞7勝を挙げたホワイトフーガの初子であるチャプリが素質ある走りを見せた。道中は好位追走から直線で外に出すと、一気に加速し2着に5馬身差をつける圧勝。騎乗した菅原明が「成長できる段階の中でも勝ってくれたのが良かった。これからが楽しみ」と話すように、まだ上積みが見込めそう。母同様に砂の名牝を目指す。

 勝ちっぷりでは中京ダートで勝ち上がった2頭も優秀。ナパージュケイクは好位追走からラスト1Fで先頭に立つと、そのまま牡馬相手に押し切った。もたついていた行き脚が良くなれば、さらに楽しみ。ウィングヘヴンは発馬良く2番手から運ぶと直線、楽に抜け出し6馬身差の圧勝。騎乗した松山も「まだまだ良くなっていく」と今後の上昇を示唆。レースセンスも十分で期待大だ。

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